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前回の挿し木は1週間も経たずに全滅

なんとなく原因がわかった気がします。
挿し木になったシマトネリコ達がそもそも大きすぎたのと思います。
葉っぱがないと光合成ができないのではと考えて多く残していたのですが、逆効果でしたね。
挿し木の先端まで水分が届かず途中の葉っぱが水分を取り込んでいたのでしょう。
これでは、先端はすぐに枯れてしまいますね。

そこで今回は、かなり小さめに

挿し木となる部分の茎は、新しい緑色をした部分のみを使いました。
すでに木の色になっている状態だと茎も固くなっています。
5月は毎週のようにどこかの枝が新しい茎を伸ばしています。
それを次々と切っていきました。
その後で、まっすぐ上に伸びている1つとその下にある左右にこれから伸びようとしている枝のみの状態で、残りはすべて切り落としました。

この状態で水を入れたバケツの中に2時間放置

今までとは明らかに違います。
挿し木の状態がきれいなままなんです。
以前はバケツの中でもすでに先の方は垂れ下がっていましたが、今回はバケツの中の状態はまだ挿し木のために切った状態のままです。
これは、正直なところ期待出来るのではと思っています。
少しぐらい挿し木の先が垂れ下がっても時間が立つと起き上がってくるものだと信じていましたが、まったく起き上がる事はなくそのまま枯れていきます。
改めて、思うことは今までの挿し木が大きすぎたという事ですね。

ついつい、写真に撮ってしまいました。

葉の色がきれいな黄緑もあれば、紫がかったものありますがほとんど同じシマトネリコから挿し木として切り取ったものです。
しかも、挿し木の途中でちょうど雨が降ってきました。
これで、水をやる手間も省けます。
水やりのタイミングを理解していませんが、雨が降ってしまうとどうする事も出来ません。
むしろ、ラッキーだと思います。
土が乾かない状態が長く続く事は挿し木になったばかりのシマトネリコにとっても好都合なはずです。
ただ、日が照らないのは心配ですが。

ルートンは忘れていません

もちろん、挿し木の茎となる部分の断面は斜めにカットしルートンを少しつけています。
この写真の間隔でシマトネリコが成長してしまうと、大変な事になりますがそれでも少し期待ができそうです。
なんせ、昨年は相当数の挿し木が無駄になり結局年を越せたのは2本だけでしたから。
その2本も少しずつ伸びています。
一度、伸び始めると放置でいいのがシマトネリコの魅力ですよね。
この写真になるのも、土の中は5センチぐらいで土から出ている部分は15センチぐらいです。
もっと小さくてもいいのではと思いましたが、水やりのときに倒れてしまいそうなので少し大きめにしています。
一週間、先端が枯れなければおそらく大丈夫でしょうね。

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