久しぶりに兄弟で集まる時がありました。
そこで出た話しで、妻の扶養範囲内での仕事とか、妻側で市県民税がいつのまにかとられていたとか。
みんな、口を揃えて言うことは税金の仕組みが理解できないと。
わかるはずがないんですよね。
というのが、誰も教えてくれないからです。
学生の間に、税金の仕組みも勉強出来る機会を設けてもいいのではと思う。
働き損って言葉が出来てしまう事自体がナンセンスなわけで。
ゆっくり考えてみると理解はできそうなんですが。
水を飲むにも税金ありきで水道料金で支払う金額以上のものを手にすることが出来ている気もするし。
もっと税金の使いみちをアピールするべき
税金の納付書と一緒に使いみちを同封してくれると、払わされてる感も少しへるんじゃなかと。
とはいっても市県民税をなんとか減らすためには、直接問い合わせる事しかなさそうです。
何円以上だったkらこの請求が来たのか?
逆に何円以下だったらこの請求はこなかったのか?
結局は一番知りたい事は?
まだ、うちの妻に届いた請求書の支払いが終わっていないのですが、なんとか納得出来る状態で支払いしたいです。
できれば、その支払った税金の行き先までを見届けたいものです。
その使いみちまでを教えて頂ける環境があれば、選挙も楽しくなりそうですね。
みんな嫌々税金払っていますよ。
納得出来る支払いを続けるためにも、まずは自分が払っている税金と扶養の妻が払わなければいけない税金。
これらの違いがわかるようになる事がとても大切ですね。